登山を始めたばかりの頃、
「日帰り登山って、結局何を持っていけばいいの?」
と毎回悩んでいました。
ネットで調べるとかなり本格的な装備リストが出てくることも多く、「これ全部必要なの……?」と思ったことも。
何度か夏山を歩いてみて、最近は自分なりに持っていくものがだいぶ決まってきました。
一方で、苗場山では汗をかきすぎて軽くクラクラしたり、黒斑山ではザックの持ち手が壊れたり……😂
実際に登ってみて「これは必要だった」「次から気をつけよう」と分かったこともあります。
今回は、登山初心者の私が実際に夏の山に持っていくものや、服装・日焼け対策、持っていってよかったものをまとめます。
※本格的な高山・岩場・長時間ルートなどでは必要な装備が変わります。あくまで私が夏の日帰り登山をするときの一例です。
夏の日帰り登山|私の持ち物リスト
まずは、普段の日帰り登山で持っていくものから。
| 種類 | 持っていくもの |
| 基本装備 | ザック、登山靴、レインウェア、ストック |
| 水分 | 水、スポーツドリンク |
| 食べ物 | 昼食、行動食、飴 |
| 日焼け対策 | 日焼け止め、アームカバー、帽子 |
| スマホ関連 | スマホ、モバイルバッテリー |
| その他 | タオル、ティッシュ、ウェットティッシュ、携帯トイレ |
夏の日帰り登山の服装
夏の登山では、私はかなり動きやすさ重視です。
最近よく着ているのが、
ユニクロのコットンTシャツ+ウルトラストレッチアクティブレギンス+ショートパンツ。
登山専用ウェアで全部揃えなくても、今のところ自分にはこのスタイルが使いやすくて気に入っています。
ただ、山は標高や天候によって気温が大きく変わるので、真夏でも雨具や羽織れるものは持っていくようにしています。

登山靴はティンバーランドを愛用
登山靴はティンバーランドのトレッキングシューズを使っています。
登山始めたての頃に唯一知っていたアウトドアブランドで、しかもアウトレットで購入しました。アウトレットでもそこそこお値段がした記憶ですが、今となっては靴はしっかりしたものを買っておいて正解だったなと思っています。
気に入っているのは、比較的軽くて、足首がしっかりホールドされるところ。
小雨程度なら問題なく使えて、濡れた岩でも比較的滑りにくく歩きやすいと感じています。
一方で、ガレ場や砂っぽい場所、雪道ではちゃんと滑りますので油断大敵です!笑
登山靴は足との相性も大きいと思うので、「絶対これがおすすめ!」というより、私が実際に使って感じている使用感として参考にしてもらえればと思います。自分に合うものを一足見つけてください。

価格:16830円 |
夏山の日焼け対策
登山をするときにかなり気になるのが、日焼け。
標高の高い場所を長時間歩くので、私は普段のお出かけよりもしっかり対策するようにしています。帽子は日焼け対策と、頭の保護の観点でもマストです。
ハットタイプの帽子なら不要ですが、私はキャップタイプの帽子を使っているので、日差しが強い時は顔の側面を覆うタオルも持って行ってます。汗拭き用としても使えるのでハンカチではなく長めのタオルがマストです。
オルビスの日焼け止め
顔の日焼け対策に使っているのが、オルビス リンクルブライトUVプロテクター。
普段から使っている日焼け止めですが、登山の日にも使っています。
塗った後の乾燥もなく、肌荒れもしにくいので好きです。
実際に夏山で長時間過ごした日でも、個人的には「思っていたより焼けなかったな」と感じることが多く、今のところ気に入っています。

もちろん日焼けのしやすさには個人差があるので、これはあくまで私の場合です。
汗もかくので、長時間になる日は塗り直しも意識しています。
腕はアームカバーで対策
腕にはヒヤロンのアームカバーを使っています。
軽くて冷感があり、二の腕部分の締め付けが少ないところが気に入っています。
締め付けが強いアームカバーがあまり好きではないので、着け心地はかなり好みでした。
ただし、一つ難点が。
歩いていると結構ずり落ちます。笑
着け心地を取るか、ずり落ちにくさを取るか……悩ましい😂
それでも夏の日差し対策として、今のところ登山にはよく持っていっています。
虫除けにもなって一石二鳥です!
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苗場山で実感した「水分だけじゃ足りない」
夏山で特に気をつけたいと思ったのが、水分と補給です。
苗場山を歩いた日は、13.1km・約8時間の長時間登山。
かなり汗をかいて、途中で軽くクラクラしてしまいました。
水分は取っていたつもりだったので、
「水を飲んでいれば大丈夫、ではないんだな」
と実感。
それ以来、長時間歩く夏山では水分だけでなく、スポーツドリンクや塩分を補給できるものなども意識するようになりました。
行動食も「お腹が空いたときに食べるもの」というより、歩き続けるためのエネルギー補給として早めに取るようにしています。
苗場山での詳しい記録はこちら。
→ 【苗場山】祓川登山口から日帰り登山|約8時間歩いて感じた難易度・アクセス
モバイルバッテリーは持っていく
登山ではスマホで写真を撮ったり、YAMAPを確認したりするので、思っている以上にバッテリーを使います。
加えて、私はピクミンブルームという歩くスマホゲームを使用しているのでそれをバックグラウンドで立ち上げていると気がついたら電池が残り僅かになっていることもしばしば。
以前、登山中にスマホの充電が少なくなり、せっかくの景色なのに写真をほとんど撮れなかったことがありました。
それ以来、モバイルバッテリーはなるべく持っていくようにしています。
写真だけならまだしも、登山中は地図の確認や連絡にもスマホを使うので、バッテリー切れは避けたいところ。
多少荷物が増えても、個人的には持っておきたいもののひとつです。
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ザックは現在買い替え検討中です
そして、今まさに困っているのがザック。
これまでAmazonで購入したノーブランドのザックを使っていたのですが、黒斑山登山で……
持ち手が壊れました😂
今まで普通に使えていたので残念ですが、そろそろちゃんとしたものに買い替えようと思っています。
次に選ぶなら、
軽い・長時間背負っても肩が痛くなりにくい・収納が使いやすい・できれば見た目もかわいい
このあたりを重視したいです。
新しいザックを購入したら、実際に登山で使ってからレビューも書く予定です。
黒斑山でザックが壊れたときの登山記録はこちら。
→ 【黒斑山・蛇骨岳】車坂峠から日帰り登山|4時間15分ルート・難易度・服装
夏の日帰り登山で持っていってよかったものまとめ
登山用品は調べ始めると本当にたくさんあって、最初から全部揃えようとすると結構大変。
私自身も、最初から完璧な装備を揃えたわけではなく、実際に山へ行きながら少しずつ必要なものを増やしてきました。
そして失敗もしています。笑
苗場山では水分・補給について反省し、黒斑山ではザックが壊れました。
それでも、実際に使ってみないと分からないことも多いなと思います。
今のところ私が夏の日帰り登山で特に大事だと思っているのは、
歩きやすい靴・雨への備え・水分と補給・日焼け対策・スマホのバッテリー対策。
あとは自分が快適に歩けるものを少しずつ見つけていけばいいのかなと思っています。
このページも、新しく使ってよかった登山用品が増えたら随時更新していく予定です🏔️


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