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【苗場山】祓川登山口から日帰り登山|約8時間歩いて感じた難易度・アクセス

登山

7月の3連休を使って、初めての越後湯沢へ♨️

今回の目的は、ずっと登ってみたかった苗場山。

翌日は平標山にも登る予定で、「せっかく新潟まで来たし2日連続で登っちゃおう!」くらいに考えていたのですが……

苗場山、思っていたよりずっときつかったです。笑

朝ごはんが遅くなってしまい、登山開始は9時26分。

もう少し早くスタートするつもりだったので、時間を気にしながら歩くことになってしまいました。

それでも、きつい登りを越えた先に広がっていた山頂付近の湿原は本当にきれい。

登っている途中とのギャップもあって、

「ここが天国か……!」

と思うくらいでした。

今回は、東京から越後湯沢へのアクセスから、祓川登山口から苗場山を日帰りで往復したルート、実際に歩いて感じた難易度やきつかったポイントまでまとめます。

今回の苗場山登山データ

今回歩いたのは、

祓川登山口 → 神楽ヶ峰 → 苗場山 → 同じルートで下山

の日帰り往復ルートです。

項目今回の記録
ルート祓川登山口→神楽ヶ峰→苗場山→往路を戻る
距離13.1km
活動時間7時間53分
休憩時間29分
累積標高(上り)1,220m
累積標高(下り)1,221m
スタート9:26
苗場山到着13:23
下山17:19
歩数24,525歩

山頂までは約4時間、往復では約8時間。

湯沢町公式でも祓川コースの歩行時間は約8時間10分と案内されているので、今回の記録もだいたい標準的な時間でした。祓川コースの難易度は「中級者向け」とされています。

実際には神楽ヶ峰から一度下って苗場山へ登り返すので、個人的には数字以上に体力を使った感覚がありました。

YAMAPのデータはこちら

東京から越後湯沢・祓川登山口へのアクセス

今回は、東京駅から上越新幹線で越後湯沢へ向かいました。

東京から越後湯沢までは、列車によって差がありますが約1時間10分〜1時間30分ほど。最短では66分でアクセスできます。

新幹線に乗ってしまえば意外とあっという間。

東京から新潟の山と温泉を楽しめる場所まで、こんなに気軽に行けるんだ!という印象でした。

今回は連休だったので越後湯沢に宿泊。

翌朝、タイムズカーのカーシェアを利用して祓川登山口へ向かいました。

越後湯沢駅から祓川登山口までは、車で約30分が目安です。

登山口に車を停めて、ここから登山スタート!

……のはずだったのですが、朝ごはんが遅くなってしまい、出発したのは9時26分。

結果的に下山が17時19分になったので、これは今回の大きな反省点です。

日帰りで苗場山を歩くなら、もう少し早めに登り始めた方が余裕を持って楽しめたと思います。

祓川登山口から神楽ヶ峰へ

登り始めてみると、雨の後だったこともあり、登山道はかなり悪め。

ぬかるんでいるところも多く、足元には結構気を使いました。

ただ、危ない場所がずっと続くという感じではなく、晴れていて登山道の状態が良ければ、もっと歩きやすかったと思います。

祓川登山口を9時26分に出発して、12時11分に神楽ヶ峰へ到着。

ここまで約2時間45分。

「ここまで来れば苗場山もあと少し!」

……と思ったのですが、苗場山の大変なところはここからでした。

神楽ヶ峰からの「下ってまた登る」がきつい

個人的に今回一番しんどかったのが、神楽ヶ峰から一度下って、そのあと苗場山へ登り返すところ。

せっかくここまで登ったのに下る。

そして、また登る。

これがかなりきつかったです😂

YAMAPの標高グラフを見ると、このアップダウンがとてもよく分かります。

体力的にしんどいのはもちろん、

「山頂が近いと思ってたのに、まだこんなに登るの!?」

という精神的なダメージも。笑

個人的には、この登り返しが苗場山で一番きつかったポイントでした。

苗場山山頂|きつい登りの先は別世界

神楽ヶ峰を出発して約1時間8分。

13時23分、苗場山に到着!

きつい登りを終えると、それまでの登山道から一気に景色が変わります。

山頂付近には、広々とした湿原と木道。

苗場山の山頂部には広大な高層湿原があり、大小数百の池塘が広がっています。

この日は少しガスも出ていたのですが、それが逆に幻想的。

登っている途中が大変だった分、

「登り地獄からの天国……!」

という感じでした。笑

山頂がこんなに広々とした湿原になっているとは思っていなかったので、今回の登山で一番印象に残った景色です。

晴れた日にもう一度見てみたい!

苗場山頂ヒュッテ付近で少し休憩してから下山を開始しました。

今回はスタートが遅かったこともあり、山頂であまりのんびりできなかったのが少し残念。

次に来るなら、もっと早く出発して湿原をゆっくり楽しみたいです。

実際に歩いて感じた苗場山の難易度

今回の祓川コースは、公式にも中級者向けと案内されているルートです。

実際に歩いてみても、「ものすごく高度な技術が必要」という印象より、とにかく体力を使う山という印象の方が強く残りました。

今回の記録は、

13.1km・累積標高1,220m・7時間53分。

さらに、神楽ヶ峰まで登ったあとに一度下り、苗場山へ登り返します。

帰りも同じなので、下山中にも登り返しがあります。

「もう下るだけ!」と思っているところでまた登るのが地味につらい😂

私はスタートが遅くなったこともあり、登りも下りも急ぎ気味になってしまい、下山するころにはかなり疲れていました。

祓川コースを日帰りで歩くなら、ある程度長時間の登山に慣れてから、できるだけ早い時間にスタートして余裕を持った計画にするのがおすすめです。

夏の苗場山で反省したこと

今回もうひとつ反省したのが、水分とミネラル補給です。

夏の登山でかなり汗をかき、途中で軽くクラクラしてしまいました💦

水分は取っていたつもりだったのですが、汗をたくさんかく長時間の登山では、水分だけではなく補給するものについても考えておいた方がよかったなと思います。

この経験以降、夏の長時間登山では水分や補給食を以前より意識するようになりました。

夏山は本当に油断大敵ですね。

※体調に異変を感じた場合は、無理に歩き続けず休憩や下山を優先してください。

17時19分に下山|温泉が沁みました

苗場山から再び神楽ヶ峰を通って、祓川登山口へ。

下りでも神楽ヶ峰への登り返しがあるので、

「下山なのにまた登るの!?」

となりました😂

最終的に祓川登山口へ戻ったのは17時19分。

活動時間7時間53分、24,525歩。

かなり疲れました。

でも、頑張って下山したあとの越後湯沢の温泉が最高……!

疲れた脚で入る温泉、めちゃくちゃ沁みました♨️

登山後の温泉って、なんであんなに気持ちいいんでしょう。

温泉のあとは、宿でゆっくり夕食。疲れた身体にごはんも沁みました。

もともとは翌日、平標山にも登る予定でした。

ところが苗場山が想像以上にきつかったので、予定変更。

無理して2日連続で登らず、翌日は湯沢高原をのんびりハイキングする日にしました。

今振り返っても、これは変更して正解だったと思います。笑

平標山はまた体調も時間も万全な日にリベンジしたい!

苗場山に登ってみた感想

苗場山は、山頂の穏やかな湿原だけを見ると、とても優しい山に見えます。

でも、そこにたどり着くまでがなかなか大変でした。

特に印象に残っているのが、神楽ヶ峰からの下りと、その後の苗場山への登り返し。

「もう結構登ったよね?」と思ったところからの登りがきつかった……!

それでも、その先に広がっている湿原は本当にきれいで、頑張って登ったからこそ余計に感動しました。

東京から越後湯沢までは新幹線でアクセスしやすく、登山後に温泉を楽しめるのもこのエリアの魅力。

今回はスタートが遅く、雨上がりの登山道ということもあって少し慌ただしい登山になってしまったので、次に登るならもっと早くスタートして、山頂の湿原でゆっくり過ごしたいです。

そして、今度こそ平標山にも!

また登ったら記録します🏔️

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